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十二講 [今を生きる]

山の神様を祭った十二神社。
よく言う鎮守様なのですが、3月12日は十二講という神事(しんじ)があります。
最近は会社員が多いので、日曜日じゃないと都合が付かないということもあり、直近の日曜日に行う取り決めになっています。
ということで、今日は十二講。

昨日の夜、早めにお風呂に入った私は、お供え物の準備です。
一週間前から水に浸しておいたお米2合ほどを、朝から水切りしておき、何回かに分けてすり鉢ですります。
ある程度すったらふるいでふるい分け、残った大きい粒をすり直す…これを延々続けて出来上がったもの。

一般的に上新粉とか上用粉とかいうものです。
最近は買ってきてすます人もいるみたいですが、ウチはまだ自分ですっています。
この作業はその家の主人の役で、去年から私が引き継いでいます。
本来は、きちんと着物を着て、息がかからないようにマスクをつけてするのですが、さすがにそこまではしてません。
普段と同じパジャマのままです(汗)。
ほんの2合で、大体2時間半くらいかかりました。
この粉を水で練って団子にします。

今朝出来上がったお供え。

上がその団子。
右からメザシ、ごぼう、人参、昆布、栗。
下は甘酒です。
本当はさらに干し柿が入るのですが、今回は買い忘れました(汗)。
昔は干し柿も自分の家で作ったものです。

朝早くから神社で御奉りしてきました。
私の場合、叔父や従兄、そのうえ同級生にも神主がいるので、昔から神事には慣れ親しんでいます。
神式のお葬式なども何回もありました。
その度に祝詞(のりと)を聞くわけですが、お経と違い、何だかとても、心が洗われるような、清々しい気持ちになります。


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