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タイマーリセットしました It's a Sony again! [パソコン]

先日、大切な息子の入学式の録画を、ソニータイマーのせいで失敗してしまったワタシでしたが…。

関連記事:
 2019/04/04 『ものづくりは失われてもタイマーは生きている It's a Sony!

Sonyの名誉のため、一応もう一度チャンスを与えることにしました。
再チャレンジは、娘のサークルのコンサート。

20190413.jpg

結果は…。
おんなじでした(泣)。
撮っている途中で液晶モニターがブラックアウト。
「あっやっぱり」と、すかさずバッテリーを付け直して電源を入れ直すと…。
復活しました。

やっぱり壊れてますね。
思った通り。ソニータイマーだわ、これは。
発動時間は5年に設定されていた模様。

実は、来月は来月でまた新たなイベントがあり、ビデオカメラが必要になります。
このままではまた大事なシーンを撮り損ねることになるので、このカメラはもう諦めました。

新しいビデオカメラ買います。
いろいろと検討した結果、これに決まり。





あー。結局またSonyかよ。

え〜っと。
とりあえず、タイマーはリセットしました(笑)。


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息子ロス [育児]

いやーこんなことになるとは思ってませんでした。
思えば去年、娘が一人暮らしを始めた時は、娘ロスが来るだろうなーと、自分でもわかってました。
三年間、毎日、お弁当を作ったり、学校まで送迎してましたからね。
それがなくなって、一日の行動が大きく変わったので、ロスにもなるってもんです。

関連記事:
 2018/04/26 『娘ロス

それにひきかえ、息子は給食&スクールバスでしたからね。
ただ、クマが出る時期などは夕方ダッシュで会社を出てバス停まで迎えに行くとか、雪が降ってから卒業までの数箇月は、朝、バス停まで車で送ってはいました。朝はちょうどワタシの通勤時間とスクールバスの時間が近かったので。

でもこれほどの息子ロスが来るとは思ってませんでした。
普通、息子ロスって母親がなるもんじゃないんでしょうかね。
ウチの場合、カミサンは仕事が忙しくてロスどころじゃないって感じかもしれません。


この春から息子は寮生活。
15歳(もうすぐ16歳ではありますが)で親元を離れるって、やっぱり早いよな~。
ま、それは志望校を決めた時に、本人も親もわかっていたこと、と思ったり。
それでも実際にその場になってみると、やっぱり早いよな~と思ったり。
覚悟が足りなかったのかもしれませんね。

去年は娘が一人暮らしになって、今年は息子が家を出て。
子供たちが二人ともいなくなって、家は大人だけの世帯になりました。
息子がいなくなったロスなのか、子供たちが二人ともいなくなった総合ロスなのか。
何とも判断できないところです。

まあそうか。
娘が出た後も、今までは家に帰るれば必ず息子がいましたからね。
帰る前に、何か買い物はあるかな?と思って家に電話をかけると、必ず息子が出ました。いつも茶の間でゲームしてたり勉強してたりしてましたのでね。
もう帰っても息子がいないと思うだけで、会社にいても気持ちがふさぎます。
あーもうチカラが出ない~って、顔が濡れたアンパンマン状態です。

カミサンは相変わらず夜遅くまで仕事だし。
家に残ってるのは、耳が遠くなって足腰の弱いおばぁだけ。

こんな時は今までできなかった自分の趣味とかに没頭すればいいのかな。
趣味かぁ…うーん。なんか何もかも面倒くさい。
本を読むにも最近老眼がひどくなって小さい文字がつらいし。
三味線の練習に出かける時の子供たちの「頑張れ~」の声もないし。
車でどこかドライブに出かけようにも一人っきりだし。
ネットで面白い記事を見つけても一緒に笑ってくれる子供たちはいない。

つまらん。ほんっとにつまらん。
ヤツらが生まれる前は、こんなにつまらない毎日を送っていたのだろうか。
子供たちが生まれる前の生活がどうだったのか、もうすっかり思い出せません。



特に写真もないので、去年のちょうど今頃、息子の部活の休日練習に作ったお弁当を貼っときます。
秋ごろまでは部活があったので、土日の練習日にはお弁当を作っていました。
最後は…今年の正月明け。始業式の前の日に確認テストがあり、その時のお弁当が最後でしたね。
が、写真に残っていたのは一年前のこれが最後の一枚でした。

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いつも変わり映えのないこんな手抜き弁当でしたが、二人とも一度も文句を言うことなく、よく黙って食べてくれてたなぁ。ありがとうね。グスン…


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愛車遍歴13 [車]

さてようやく現状の最新車両まできましたよ。
話は、またも戻って、愛車遍歴11のA6 Avant 3.2 quattro(C6系)のドナドナからの続きです。


カミサンの希望は、もうA6ほど大きくない車が良い、とのこと。
でもまあ考えてみると、今回の事故でかすり傷一つなかったのは、A6だったから、ってのもあると思うんですよ。それを考えると、国産リッターカー(って今は言わない?コンパクトカーって言うのかな?)とか、ましてや軽自動車とか…ナイナイナイ。ワタシとしてはそこまではちょっと…と思うわけです。
雪道にはやっぱりquattroなんですよ。

ということで、いろいろ検討した結果。

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Audi A3 SportsBack 1.8 TFSI quattro(三代目)にしました。
まだAudi二台持ち続けるのかよっ(汗)。
中古でも良かったんですけどね。ただ、認定中古車探すとそれほど安くないし。それなら自分の気に入った仕様で買える新車のほうがいいや、ってんで能天気に決めました。支払いは…まぁ何とかなるっしょ。

もう少し待っていれば、マイナーチェンジでバーチャルコックピットのA3が販売になるのがわかってはいましたが、そこまで待っていられません。カミサンの通勤車でしたからね。早いとこ決めないと。
残念ですが、バーチャルコックピットはもう少しオアズケです。
…って、この先さらに買い替えがあるのだろうか?

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ワタシが普段乗っている初代Q5は、マイナーチェンジ後の後期型で、ミッションがSトロニック(DSG)からティプトロニック(トルコン)に、ある意味、退化したモデルです。マイナーチェンジ前のSトロニックは評判が悪かったのでね。
だから今回のA3では、我が家初のSトロニックモデルです。今まで何度か代車では乗ったことはありましたけど、所有車では初めて。

乗ってみると結構イイ感じです。
吹け上がりがダイレクトですよね。当たり前ですが吹け上がりに車速がきちんと追従してくる。マニュアル車とおんなじで、気持ちいいです。精神的ストレスがありません。
ただ、シフトは電光石火、とはいきません。まぁワタシの操作よりは速いとは思いますが。それでも、もう少し早いといいな~。

あと、イマイチなところもありまして。
バックがちょっと下手。
ほとんどクリープ(Sトロニックの場合は疑似クリープ)状態でバックする時に、少し段差があったりすると、なかなか乗り越えられなかったりするんです。トルクが伝わらないという感じ。
ちょっとアクセルを踏み込み目で勢いをつけてバックするといいのですが、場合によっては少し危険なシチュエーションもあったりするのでね。
この違和感がなくなれば大変良い車です。もう少し頑張りましょう(上から目線!)。


この車、A3 SportsBackで一番の話題、と言えば、アンテナ事件、でしょう。
車庫入れの際、シャッターが下がり気味だったのに気付かずバックして、アンテナを破損しました。

関連記事:
 2018/01/14 『年始早々手痛い出費1

やっちまったもんはしょうがない。
ルーフを修理して、事故車というハクがつきました。
後はETCのエラーが出るようになって、車検の際にETCユニットを交換したくらい。その他には特に大きな問題はありませんね。


所詮カミサンの通勤車なので、それほど長距離乗ることはありません。
せいぜい点検や修理時にディーラーまで走る、往復120kmくらいでしょうか。
長距離はワタシのQ5のほうが楽です。いやまぁそれを言ったら前のA6のほうがさらに楽でしたけど。
Q5は重心が高いので峠道なんかはちょっと我慢することが多いですが、A3は低いし軽いし小さいのでヒラヒラって感じで楽しいです。頑張って無理して振り回すのもまた楽しい。
アクセルを踏み込むシチュエーションだとSトロニックは本領発揮ですね。
エンジン音の吹け上がりと車速が一致してるのはやはり気持ちいい。
ティプトロのQ5や会社のハイブリッド車から乗り換えると、やっぱり加速度と音がシンクロしているほうが、人間はストレスを感じないんだなぁ、と改めて思いますね。
たまにはマニュアルに乗るのもいいかな?って思わせる、罪作りなSトロニックです。

そうそう購入後3年が過ぎて、内蔵SIMの期限が切れました。
ナビ画面にGoogleMapを表示することができなくなりました。
ま、普段から使ってないので痛くも痒くも…ちょっと残念です。

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ということで。
3か月ほどかけて続けてきた、愛車遍歴シリーズ。いかがでしたでしょうか。
最後は時期が前後してわけがわからなくなりましたが、GoogleカレンダーやMacの写真アプリ、blog記事などを駆使して、何となーく思い出しつつ、連作記事にしてみました。
こうやって一台一台取り上げてみると、意外と忘れていたことや、間違って覚えていたことも多かったです。歳とったってことですかね(汗)。


さてさて。今後この愛車遍歴に、続きがあるのかどうか。
あと何年かで定年になるワタシとしては、さずがにもう買い替えはない…かな?よほどのことがない限りは。
それよりも、子供たちが免許を取って車に乗るようになるのが近いかも。自分で稼いで買ってくれればいいけど、最初は無理かな~。
コンパクトな中古車とかでいいや。
何がいいかナ~。国産でもいいし、外車でも…?
S1ならquattroだしな。ま、雪国に暮らさなければそこはこだわらなくてもいいか。
だったら、FIAT500とかでも?いっそのことABARTH595とかね。
…妄想は広がります。

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それでは最後に。
誰も聞いてくれないので、自分で聞きます。

「GEN11にとって、車とは?」



ワタシにとって車とは?
車を振り返ると人生が見えてくる。

「人生の標石(マイルストーン)…ですかね」

おあとがよろしいようで。


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ものづくりは失われてもタイマーは生きている It's a Sony! [育児]

早くも今年の1月には受験を制し、今までのんべんだらりと生活してきた息子ですが、昨日入学式と入寮式を済ませて、ついに家を出て寮生活が始まりました。

入学式の昨日は、前日から雪が降り積もるという異常事態。
4月ですよ?4月!どうなってるんでしょう。
あんまりバタバタしたもんだから写真を撮る暇もありませんでした。

朝は除雪車や事故渋滞を予想してメッチャ余裕をみて出発しました。
現地へは1時間ちょっと前に到着。まぁ遅れるよりは良いか。
あまりにも早すぎたため、駐車場スタッフはまだ誰もいませんでした。
車内でのんびりして時間をつぶすこと数十分。
駐車場の誘導も始まったので、ワタシも車を移動して、受付を済ませました。
後は入学式が始まるのを待つだけです。
ワタシは壁際を陣取り、三脚を立ててビデオ撮影です。

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それにしても会場の体育館の寒いこと!
ジェットヒーターも稼働してはいるのですが、全然暖かくなりませんでした。
身体の芯から冷え込む状況の中、式は粛々と進んでいきます。
入学者の名前が読み上げられ、息子の番が過ぎ、もうすぐ全員が終わる…というその時です。
ビデオカメラの液晶モニターに何か出たな、と思ったら。


「書き込みバッファがオーバーフローしました」
「データエラーが発生しました」
「ファイルが壊れた可能性があります。修復しますか?」

次々に現れる不穏な文字列…。
「はい」を選んで修復してはみたものの。
その後は液晶モニターがブラックアウト。
バッテリーの残量が表示されているだけです。

何度も、SDカードを抜き差ししたり、電源を入れたり切ったりするも、改善の気配はありません。
そうこうしているうちに式は終了。
新入生も退場してしまいました。

泣く泣く片づけながらよくよく見てみると。
電源を切った状態でも、レンズカバーが開いたままです。
そしてなぜか電源ランプも点灯…、ん?点灯???
もう完全におかしいぞ。ってんで、一度バッテリーを外してみました。

結果…。
直りました。何事もなかったように起動しました。
家に帰ってから動画を再生してみましたが、エラーが起きる直前まではきちんと録画されていました。

あー、あの時、すかさずバッテリーを抜いてみればよかった。
そうすれば式の後半はまた録画できたのに…。
後悔先に立たず。





それにしても、憎っくきソニータイマー。
こんな時に発動しなくてもいいのに。
5年目なんでまったく気にしていませんでした。
もう2度と撮れない息子の入学式…。どうしてくれるの!


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愛車遍歴12 [車]

さて前回愛車遍歴11の最後ではA6 Avant 3.2 quattro(C6系)がドナドナして行きましたが、話はそれよりかなりさかのぼります。
車が複数になったため、購入時期順で記事を書くと話の流れが前後してしまいますね。わかりづらくてすみません(汗)。
話の流れとしては、愛車遍歴10の後に続くお話で、時期的には愛車遍歴11の途中ということになります。オデッセイアブソルートも10年を超えてきて、ボディなどあちこちがやれてきた、という頃から始まります。


カミサンはまだA6 Avant(C6系)に乗っていた頃で、ワタシは羨ましかったのだと思います。ボロボロとは言いませんが、ヨレヨレのオデッセイに我慢が出来なくなっていました。ホンダの技術者が信じられなくなったことも、気持ちが離れるきっかけになったような気がします。

そんな頃、少しずつ父親の具合が悪くなってきていました。数年前にバイク事故を起こし、頭を打ったことが原因で、入退院を繰り返すようになりました。
そうなるともう家族全員で車に乗ってどこかに出かけることはありません。7人乗りのオデッセイアブソルートである必要性がなくなってきたのです。

父親の介護が始まり気が滅入ることも多くなりました。そんな沈んだ空気を吹き飛ばしたかったのかもしれません。ただ単に新しいおもちゃが欲しかったのかもしれません。まぁそんないろんな思いもあったのでしょう。思い切ってオデッセイを買い替えることにしました。

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最初の話の出どころはカミサンのA6 Avant(C6)の車検でした。ディーラーから入れ替えを提案されました。でもA6は気に入っていましたので入れ替える気持にはなりませんでした。どうせならオデッセイを下取りにして、という話をしたところ、そこから紆余曲折があり、何とか金額的な折り合いがつき、オデッセイをAudiに入れ替えることになりました。

さすがにA6を2台持ちでは芸がありません。当時はA5が出てたかどうか…。本当はA4かA3くらいを考えていたのですが、雪道にはquattroが最強と知ってしまったからには、どうせならquattroにしとかないと、また後で後悔すると思いました。実はA4もquattroモデルだと、そこそこするんですよね。
そこでディーラーからはQ5の提案がありました。ベース価格は上がりますが、Q5はquattroや各種機能が標準装備になっているため、A4にオプション含めるのと大差ない価格帯になってきます。
何度も何度も検討を重ねた結果、Audi Q5 TFSI 2.0 quattroに決まりました。初代Q5のマイナーチェンジ後のモデルで、前期型のSトロニックが不評だったため、通常ATのティプトロニックに戻されたモデルです。

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関連記事:
 2013/07/09 『清水の舞台からこんにちは
 2013/08/06 『メーターの照明


以前、Audi 80とA6 Avant 3.0 quattro(C5系)で、Audi 2台持ちの時期がありました。Audi 80を甥っ子に譲り、オデッセイに買い換えたことで途絶えていたAudi 2台持ちが、またここから復活しました。
もうこの頃になると、誰も何も言いません(汗)。またAudiなの。やっぱりね。みたいな?…呆れられてたのかもしれませんね。
ということで、この愛車遍歴もついに現行車両にたどり着きました。

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この車は以前からもいろいろと記事にしています。
一番盛り上がったのは一連のシシャモ記事でしょうか。

関連記事:
 2014/02/10 『走るシシャモはおなかをこわす
 2014/02/19 『おなかをこわしたシシャモはたまごがいっぱい
 2018/01/23 『年始早々手痛い出費2
 2018/02/13 『年始早々手痛い出費4


Audiのアキレス腱なのでしょうか。
今や市内にもたくさんのAudiが増えました。聞くと、みなさん冬季にはアンダーカバーを壊すのが恒例になっているようです。
何でしょうね。他メーカーの車に比べて構造的に弱いってことでしょうか。それともAudi乗りに特別偏った運転をする人が多いのでしょうか。


今までの壊れ具合を見てみると、

1.アンダーカバーの中にシャーベット状の雪が入り込む
2.重みで隙間ができたアンダーカバーから水が入って凍る
3.凍ったところにシャーベット状の雪が付いてどんどん育つ
4.気温が低いと車庫内でも融けずに残る
5.上記3~4を繰り返す
6.出っ張った雪や氷が道路の轍に引っ掛かりアンダーカバーが外れる
7.引きずってボロボロ…あるいは外れてそっくり落ちる


という感じでしょうか。
なんでしょうね?Audi 80の頃はこんなことありませんでした。車名が数字からアルファベットに変わった頃からアンダーカバーが壊れやすいみたいですね。ウチのA6(C5系、C6系)もそうですし、知人のA3も、近所のお偉い人のA8もそうなんですよ。これはもう根本的に強度が足りないのか、構造的に問題があるのか。まぁ一番はこの地域の気候、環境によるものなんですけどね。

ワタシの住むこの地域は全国的に有名な豪雪地帯です。小雪の時でもなければ積雪量3mは普通です。ちなみにワタシが体験した最高積雪記録は実測で4m20cmでした。この時ワタシは高校生。学校の渡り廊下が雪の重みでつぶれて大変でした。土曜日の夜で誰もいなかったこともあり、怪我人は出ませんでしたが、週明けの月曜日には全校生徒スコップ持参で登校。朝からみんなで雪掘りをした思い出があります。
そうそう、中学生の時も、3階の窓から外に飛び降りて遊んでた生徒(3階からほとんど高低差がないくらいに雪が積もるってことです:汗)が、校内放送で呼び出され、こっぴどく叱られていましたっけね。

…まぁそんな地域ですが、主要道路には融雪用の水が出ていて、雪が積もらないようになっています。しかし綺麗に消えるわけではなく、気温が低い時などは雪がシャーベット状になってしまいます。そしてそんな中を車は、盛大にシャーベットを跳ね上げながら走っているわけです。

雪国を知らない人が想像する「雪」とは大違いです。信濃、東北、北海道は気温が低いので、サラサラして水気の少ない、吹けば飛ぶような雪ですが、ワタシの住むこの地域は、重くて湿った雪が降る地域。タイヤハウスに詰まったり、ワイパーを折ったり、いろいろなことになるわけです。

関連動画:


最近は車庫の中にファンヒーターを持ち込んで、翌朝までにはアンダーカバーに着いた雪が融けるように、車庫内を暖めています。車庫なんでそれほど暖まらないんですが、とりあえず今のところアンダーカバーが壊れる事態にはなっていません。今年は小雪ってのもあるんで、まだまだ安心はできませんけど。

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あと、Q5になって変わったことと言えば、走行距離ですね。これについても結構記事を書いてます。
それまでのワタシの走り方では、だいたい年に12,000km~14,000kmってところでした。それがなぜかQ5になってから、年20,000km以上走るようになりました。なぜなのかは未だにわかりません。

関連記事:
 2014/02/04 『あっという間に大台突破
 2014/10/28 『少しは自重しなさいよ
 2016/02/14 『全然自重してないし
 2016/08/05 『自重した…か?
 2016/09/25 『結論。自重などするもんか:笑
 2017/05/26 『案の定記録更新
 2018/01/19 『桁上がり
 2018/07/01 『目ん玉飛び出る
 2018/10/25 『夜な夜な出歩く銀色の亡霊


なぜか走行距離が延びていることもあり、オイル消費も早い早い。今までのワタシの走り方だと、車検時にオイル交換や補充をしてもらってれば、自分で補充することなんか一度もありませんでした。Q5になってからは、継ぎ足す継ぎ足す。まぁ一時期は確かに長距離ドライブが続いた時もありました。でも…それにしたって、走りすぎでしょ!

関連記事:
 2016/11/12 『Q5冬支度
 2017/09/07 『夢の後に待っているのは悲しい現実


本当に、何でこんなに走っているのか、見当がつかないんですよ。今はもう娘の送迎がないので、その分だけでも走行距離は減りそうなもんなんですが、最近は逆に増えてるという(汗)。


あと、今まで記事にしていない不具合もあります。
フロントのグリルの塗装がはげちゃうんです。
誰?車は運転者に似るんだね!って言ってる人は?(泣)

IMG_5381.jpg

ちょうどフロントの近接センサーのところから、塗装がどんどんはげていきます。
シャーベット状の雪が当たってなのかなぁ〜。
この現象は納車直後から発生しています。場所も同じところです。最初の頃は初期不良ということで2回ほど無償で部品交換してもらいました。ただ流石に3回目からは面倒になり、そのままにしています。
最近は、直すために…と言うよりも、隠すためにはどうしたらいいか?って考えてます。
シールとかフィルムを貼るのが良いかな〜とも思うのですが、さてどんなものを貼ったら良いのか…。
なんて、結局このままでいるかもね(笑)。



その他は今のところ気になる不調はでていません。でももうさすがに年式なんで、エンジン音とかシフトショックは荒くなっているような気もしますが、我慢できないほどでもありません。
たまに、車を停めてロックしてもMMIの電源が落ちない(汗)ってことがあるくらい。これ気付かないで長時間停めているとバッテリーが上がっちゃうんで、それだけは気をつけてます。

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去年の春には娘が一人暮らしになりました。そして今度は今年の春から息子も一人暮らし。たまに遊びに行くこともあるとは思いますが、これから走行距離がどう変わっていくのか楽しみでもあります。


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レントゲン写真より動画が欲しい [育児]

Appleな話題満載のPodcast、Apple News Radio ワンボタンの声へのコメントを、なぜかこっそりblogに書いてしまうこの試み(笑)。
最近番組の中で話題になっていた「レントゲンの写真データをもらえないか」に反応してみます。



初めての子供が授かった時、定期的に病院で検診を受けていたカミサン。
毎回嬉しそうにエコー画像をプリントアウトしたものを持って帰ってきました。

「もよもよ動いてて可愛いよ〜!」

なんて話を聴くうちに、なんだかこちらもムズムズと。
いいなぁ〜。見てみたいなぁ〜と。そんな気持ちがわいてきました。

その数年後、今度は第二子の妊娠。
我慢できずに言ってみました。

ワタシ 「エコー検査、見に行っちゃだめ?」

カミサン「え〜やだ、恥ずかしい!」

速攻で断られました(汗)。
がっかり…。


ところがある日、病院から帰ってきたカミサンが、妙に嬉しそう。
何かと思っていると。

「ビデオに録画してもらったよ〜!」

そうなのです。
前回の検診の時、技師の人に「ダンナが見たがって困る」って話をしたら「ビデオテープを持って来れば録画してあげる」と言われたそうで。今回はテープ持参で検診に行き、エコー画像を録画してもらってきたのでした。

お〜っやった〜!!!
これで動いてる胎児が観れる〜。
早速ビデオデッキにインして観てみると。
うおぉぉぉぉぉぉ!か、かわいい…。
もよもよ動いているのも可愛いですが。
ポインタを使って、頭の大きさを測ったり、大腿骨の長さを測ったりしてるんですね。
なんだかCADのデモンストレーションを見ているようで面白かったです。

あと、ビックリしたのが。
カーソルを当てた場所の音が聞こえるんです。
そう!ぴょこぴょこ小刻みに動いている胎児の心臓にポインタを当てると、その音が聞こえるんですよ。ちゃんとその音もビデオに入っていました。
すごい!可愛い!面白い!科学技術万歳!

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その時の胎児も今はもうワタシより大きくなり、春からは一人暮らしを始めます。
時の経つのは早いもんですね。
最近だったら、もっと簡単に、USBメモリやSDカードを挿して、動画を保存できるようになっているのでしょうか。いや、もしかすると三次元データで保存されてて、VRゴーグルでグリグリ回しながら見れたりするのでしょうか。
それもまた面白そうですよね!


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愛車遍歴11 [車]

話は少しさかのぼって。
ワタシのホンダオデッセイがまだ絶好調で走り回っていた頃。

これ以上何を望むのか?
主にカミサンが乗ってはいたものの、Audi A6 Avant 3.0 quattro(C5系)はワタシ的には最高の車でした。ところが2回目の車検を取る頃には、いろいろと問題が出てきてもいました。

一番はMMIの不調。
リアカメラを後付けしたりiPhoneを有線接続できるようにしたせいなのか、たまにMMIがブラックアウトすることがありました。
またDVDナビのドライブ故障で地図ディスクが読み込めず、ナビゲーションは完全に使用できなくなっていました。中古のMMIユニットを探したりもしましたが、なかなか見つかりません。新品となると一体いくらかかるのか見当もつきません。とりあえずカミサンの常用なので、ナビは使えなくても我慢して乗っていました。
そうこうしているうちに新しいA6 Avantが発売になっていました。


ある時たまたま仕事でディーラーの近くに行ったんです。
たまたまですよ。ホント。

関連記事:
 2006/05/23 『やめときゃよかった

たまたま試乗した新型A6 Avant。モデル的にはC6系と言います。
C5系のA6 Avantで気になっていた、リアがゆさゆさする挙動がまったくなくなっていました。やっぱりそこはユーザーからフィードバックがあったんでしょうね。格段に足回りが向上していました。パワーやトルクも上がって、若干大きくなったボディなのに、すごく軽々と走りました。重量感はなくなってて、でも重厚感や安定性は変わりません。逆に雪道はこっちのほうが安心して走れます。

ということで、「別に今のままでも…」と渋るカミサンを説得し、思い切って買い換えてしまいました。
これ以上は望めないはずの車…の上を行く車。
新型A6 Avent 3.2 quattro(C6)です。

20060909161905.png

ところがそうはうまくいかないのが世の常。納車時から問題発生…。その辺の詳細は当時の記事をご覧ください。

関連記事:
 2006/09/22 『納車されたようなされてないような?

この電動チルトの不具合は何度もありました。
新しいA6はリモコンキーに合わせてシートポジションやドアミラーの設定を覚えさせることができて、自分のキーで乗り込むとシートやステアリングやミラー位置が自動調整されるんです。そしてエンジンを停めた時はステアリングが逃げて、乗り降りしやすくなります。これ結構好きで使ってたんですが、あんまりチルトが故障するので半固定にして、自動調整は使うのやめました。持病なんだと思って(泣)。

20061123110545.png

その他では本当に何にも問題はありませんでした。これ以上何を望むのか?っていうくらい(またか…汗)。
強いて言えば(あるのかよ)、リアのランプがLEDのツブツブ感丸出しで、そこだけはちょっと不満でした。ネオン管みたいな感じだったらさらに良かったんですが。
後は(まだあるのかよ)、リアワイパーが雪の重みですぐ折れる(笑)ことくらいです。

関連記事:
 2006/12/31 『最近の車の対環境性能
 2015/01/26 『悪夢再び


そのほかはホントに文句なし。スンバらしい車です。

ステアリングに連動して左右に動くアダプティブヘッドライト。最初は何?こんなの、と思っていましたが、使っていると微妙に便利だったり。
何より、しっかりと守られた感のあるキャビン。
フラットで重厚な走り心地。
トルクもパワーも充分なV6エンジン。
ゆっくり走ればゆるゆるとリムジンのように走り。
軽く踏み込めば滑らかに吹け上がるV6エンジン。
みしりとも言わない内装。
分厚い革を使ったレザーシート。
リアシートにまで付いているシートヒーター。
普通のカーエアコンでは聞こえない音まで聴こえるボーズ製スピーカー。
そしてそして、雪道ではがんとした安定性を誇るquattroシステム。

どれを取っても、何を思い出しても、ホントこれ以上はいらない。と今でも思える車です。
そりゃS6やRS6とかに比べたら動力性能はかないません。でもワタシはそこまでは不要。雪道では持て余すだけですもんね。素のA6で充分です。
この車なら20年30年と乗り続けられるだろうと思っていました。

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しかしそれなのに、ああそれなのに。…別れは突然やってきました。
まる9年間乗り、4回目の車検を取った次の年。10年目の冬でした。

ある日の朝、会社で朝のミーティングをしているところに、カミサンから携帯に電話がかかってきました。通常なら無いことです。何があったのかと慌てて出てみると。

「事故りました…」

とのこと。
相手は?怪我は?とりあえず最悪の状況ではない様子。ミーティングはごめんなさいして、事故現場に直行しました。
まあ壊れたもんはしょうがない。人間が壊れなかっただけ良かったと思うしかありません。

相手は軽自動車。カミサンは丁字路の突当たりを右折しようとして、左から来る車両を見落としたのです。コリジョンコース現象ってやつですね。田園型交通事故とも言います。もしかすると助手席側Aピラーの陰になってたのかもしれません。
そもそも一時停止した時によく確認していれば起こらない事故。一時停止はしたのでしょうが、それまで車をまったく認識してなかったので、車はいないという思い込みで発進したようです。
とは言え一時停止はカミサン側。相手側が優先でしたので、弁解の余地はありません。

相手の軽自動車は弾き飛ばされて田んぼに。それでも相手のドライバーさんには大きな怪我もなく、打撲で数回通院したくらいで済みました。車は廃車でしたが。
A6もフロント(主に冷却系)にかなりダメージがありました。A6はアルミボディですから、逆に軽自動車のほうがダメージが少なく見えました。でもA6もエンジンはかかりましたし、路肩に寄せたり、キャリアカーに積んだりは可能だったので、淡い期待を持ったのですが、修理屋さんの見立てでは修理代は百万単位でかかるだろうとのことでした。

そんなこんなで、ディーラーとも相談して、ワタシ史上最高の車、10年目のC6系A6 Avant 3.2 quattroは泣く泣く廃車となりました。

関連記事:
 2016/02/10 『ドナドナ


取り急ぎカミサンの通勤車が何か必要です。
次は国産車の中古かな…。

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愛車遍歴10 [車]

下取り車もなくA6 Avant 3.0 Quattroを購入したワタシ。結局Audi 80はそのままワタシが乗り、カミサンにA6を譲ったとこまで来ましたね。
Audiを二台持ちという、いまだかつてない、とんでもない状況です。地方に住む、しがない、お金もない、ただただ普通のサラリーマン。ただの一般ピープル、パンピー(死語?)なワタシ。大丈夫なのか?果たしてこの先どうなるのか!


…えー早速ですが。
めでたく第二子が生まれました。

カミサン、子供二人、両親と、6人家族になりました。となると…イエス!そうです!全員が1台の車で移動することができません。最初のうちは、2台で移動すれば?なんて言ってましたが、さすがにそんな面倒くさいことは続きません。

当時はミニバンが大流行の時代。でもワタシはミニバンが大嫌いでした。あの腰高で不安定でフニャフニャな足のミニバンなんて、絶対に乗るものか!って思ってました。
A6乗りのカミサンも、ミニバンやワゴンみたいな大きい車は勘弁して、と言います。これ以上でかい車はやめて、と。

ミニバン以外で多人数が乗れる車がないか探したりもしました。
それこそAudiのQ7って車が海外で発売されてましたが、日本発売は予定されていませんでした。残念。…って、高くて買えませんがね。
いろいろ探すうちに候補に残ったのが、ホンダオデッセイの三代目RB1でした。他のミニバンと違い、車高が低く、低重心で走りを意識した車。なのに7人乗り。これなら運転感覚も乗用車と違和感は少ないということで、購入を決めました。

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ちょうど出たばかりの3代目オデッセイ前期型アブソルート4WDを選択しました。前期型の型式はRB1なんですがアブソの4WDになると確かRB2でしたね。アブソルートは2.4リッターエンジンで少しばかり元気なモデルです。家族6人が乗るのですからそれなりのパワーが必要かと思いました。また雪国ですから4WDで。
ホンダ車の場合はリアルタイム4WDと言う大層な名前がついていますが、要は通常は前輪駆動でFFとして走ってて、タイヤが滑るのを検出すると即座に四駆に切り替わる、というシステムです。また左右どちらかのタイヤが空転した時は、空転する方のタイヤに自動的にブレーキをかけてスリップを抑え、反対側のタイヤの駆動力が落ちるのを防ぐ、VSAという機能も付いています。日本車だしA6より3年も新しいし、クワトロなんてもんじゃない、素晴らしい走破性を見せてくれるだろうと期待しての選択でした。

とは言え、すでに3台持ちで、さらに買い増しなんてさすがにできませんよね。
そこで、Audi 80はちょうど甥っ子が欲しがっていたので譲り渡し、Audi A6、ホンダオデッセイ、Honda S800と、以前、クイントインテグラ&S800の時と同じ、ホンダ車を二台持ちとなりました。当然オデッセイはワタシ、A6はカミサンが乗ります。いやこれは、夫婦の力関係、というわけではありませんからね。カミサンの雪道での運転を心配して、ってことと、ワタシが新し物好きってことなんですよ。ホントに(汗)。

3代目オデッセイ前期型のアブソルートはメーターパネルが赤基調なんです。そこも好きなポイントでした。目盛りは白でちょっと残念。後期型になると青照明も選べるようになってたようです。ワタシは赤いイルミネーションが目が疲れないので前期型でちょうどよかったです。

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画像はお借りしました


それからワタシは迷わずレザーシートオプションを付けました。すごいですよ。3列目まですべてレザーシートですから。それも前面だけ、とかじゃなく、後面まですべてレザーでしたよ。さらにはドアの内張りもレザー。このオプション、これは良かったな~。
元々アブソルートの標準シートは、部分的にレザーを使ってて、結構高級感のあるものでした。それなのにあえてレザーシートオプションを選択したので、後々までディーラーの営業担当に「オデのアブソでフルレザーは県内で他にない」って言われました。Audiと違って、見かける数の多いオデッセイでしたが、確かに他では見たことがありませんでした。3列レザーシートは出来も良くてプレミアム感が半端なかったですね。
ただシートヒーターが前席のみ、ってのは残念でした。せめて2列目までは入れてほしかったな。

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(標準シート)画像はお借りしました




実はこのオデッセイは購入当初からいろいろと問題がありました。
まずは初っ端から最大の問題点。豪雪地帯ならではの話題ですね。購入した時期が冬だったこともあり、いきなりこの問題に苦しめられました。

前輪のタイヤハウスの内張りの合わせ目から、シャーベット状の雪が入り込み、内張りが押されてタイヤと干渉してしまうのです。そうなるとどうなるかと言うと、内張りとタイヤがこすれて、音がします。臭いです。内張りに穴が開きます。そして、タイヤがすり減ります。あー…(泣)

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それに気づいたのが納車から一週間後。
それからは必ず、車から降りたら、フロントフェンダーのドア側の下あたりを、ガンガン蹴って、詰まった雪を落としていました。想像してもらえますか。買ったばかりの新車を自分で蹴飛ばすんですよ。とっても悲しかったです。何だか屈辱的でしたね。マジでホンダの設計者を恨みましたよ。
この辺もまた以前blogにて記事にしています。

関連記事:
 2006/01/12 『オデッセイは雪国で使えるのか
 2006/01/15 『オデッセイは雪国で使えるのか その後
 2006/04/20 『オデッセイは雪国で使えるのか 解決編
 2009/12/21 『オデッセイは雪国で使えるのか 再発編



またこのオデッセイ前期型アブソルート4WDの、雪道での走破性についてもある疑惑が…。
オデッセイは通常FFで走りますから、そもそも上り坂だとトラクションを確保しづらいですよね。そのうえで例えば、道路の左側にシャーベット状の雪が積もった状態の緩い右カーブの上り坂。そんなシチュエーションをオデッセイで走ると簡単に左にスリップします。ワタシとしてはシャーベット状の雪を踏んだ状態ではすぐに4WDに切り替わっているハズと思い込んでいたのですが、それにしては挙動が変だな〜と感じていました。

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ある時、この4WDを信じて圧雪道路で少し無理をした際に、何とスタックしてしまったことがありました。即座に4WDに切り替わるはずが、まったくそうではありませんでした。前輪片側のタイヤが虚しく空回りするだけ。しょうがなく、シフトをD〜Rにガチャガチャ、ステアリングを左右にグリグリ。するとガクンと4WDに切り替わり、何とかそこから脱出することができました。最初から4WDに切り替わってさえいればスタックなんてしなかったのに。
そのあと一応ディーラーに行き、点検してもらいましたが、異常はないという結果でした。
それからは、オデッセイの4WDには期待しないようになりましたね。ただのカタログ用のオプションだったのだと思うようにしました。

納車後1週間でホンダの設計者を恨んだワタシ。そんな疑惑があってから後、ワタシはもうホンダの設計者を信じてないですね。

関連記事:
 2009/03/22 『パートタイムは信用するな(派遣労働者ネタではありません:笑)


とはいえ、それ以外のシチュエーションではとても役に立ちました。
そこそこ元気なエンジン。重心が低くて乗用車のような乗り心地。立体駐車場にも入る車高。そして何より7人乗れるシート。後席を倒せば広大な荷室空間。
大人四人に、チャイルドシートとジュニアシートに子供を一人ずつ。家族全員を詰め込んで何度も遠出しました。使い倒したと言ってもいいでしょう。

どんだけ使い倒したかって言うと…。
アルミホイールが割れちゃうくらい(笑)!

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関連記事:
 2006/04/16 『タイヤは命を乗せて走っている、ホイールもしかり。頼むよホント
 2006/04/24 『全品交換



そして3回目の車検が近づく頃。走行距離はすでに10万キロを超えていました。あんまり走りすぎたからか、ボディがヤレてしまい、雨が降る中で長時間停めていると、トランク下のスペアタイヤ収納部に水が溜まるようになり。電気系統もいろんな警告が出るようになりました。このままだともう4回目の車検までは持たないぞ、ということになりそうでした。

そろそろ次を考えないとなー。


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はいまた妄想のお時間です [車]

出ましたね。新型Q5のTDI。
クリーンディーゼルってやつですか?
新しモノ、珍しモノ好きなワタシ。
近くに行ったついでにちょこっとディーラーに寄ってみました。

TDIってTurbo Diesel Injectionだと思っていましたが、Turbo Direct Injectionの略なんですね。直訳すると、いわゆる直噴ターボってやつです。

海外メーカーでは環境配慮型乗用車の流れとして、ガソリンエンジン車→クリーンディーゼル車→ハイブリッド車→EV車ってな感じで移行していったような気がしますが、日本国内ではディーゼルは環境に悪いというイメージが強かったため、クリーンディーゼルはずっと輸入されませんでした。
海外でのいろんな試乗レポートを見たり読んだりすると、結構良い評価を受けていたようなので、どんなもんだか自分の目でも見てみたいと思っていて、ようやくそれが叶いました。


まずはスタイリングから見てみます。

一番目を引くのは、フロントグリル。Q7から始まった、ヘッドライトと繋がったグリル。正直ワタシは嫌い。グリルは独立しててほしい。最近のAudiのグリルは大きくなり過ぎで、スマートじゃない。あまり格好良くない。ぶっちゃけ知性を感じない。
(個人の感想です:笑)

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あと気になるのは、ボンネットの造形。A5やA7あたりから始まったのかな?ボンネット上の4本のライン。これもワタシは嫌い。4本はうるさ過ぎ。内側のラインはいらない。ないほうが全然良いと思う。これではクリンゴン星人の額です。

関連記事:
 2018/10/05 『フロントグリルが顔ならボンネットは額

disってばかりですが、良いと思うところもあります。
横から見た感じ。ワタシのQ5よりショルダーラインが強調されていて、若さや躍動感を感じます。これは好き。結構良いですよね。

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あとオプションですがマトリクスLEDヘッドライト。
これは良いです。これは欲しい!
聴いたところによると、全天候モード?とかにすると、ほとんど真横まで光軸が広がるらしいです。いや絶対良いでしょ。

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さて、試乗させてくれるっつんで、喜んで試乗車に向かうと…暖機中。
ん?…結構うるさいな。
昔のディーゼルエンジン程ではありませんが、やっぱりディーゼル特有のカリカリ音はしますね。アイドリング音を車外で聞くと、安っぽい音で、ちょっとガッカリ。

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ただ、車内に乗り込むとディーゼルっぽい音は入ってきません。乗って走る分には音や振動でディーゼルを意識することはありません。車内で聞いてると、吹け上がりの音なんかは、結構乾いた音で良い感じです。気持ちいいです。

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確かにトルクはあります。タコメーターで1,500rpmを超えれば有り余るほどのトルクが湧いてきます。ワタシのQ5(2.0リッターガソリン)の2,500rpm以上のトルク感でしょうか。
低回転からトルクがあるので、シフトアップはかなり早めですね。ポンポンポンって感じでシフトアップしていきます。高回転でパワーを稼ぐエンジンではないのでこのほうが効率が高いんでしょう。レッドゾーンは4,000rpm。

カミサンのA3のSトロニックと比べると、シフト変速が格段に素早くなってます。ホントに電光石火と言ってもいいみたい。A3もこれくらい早ければ文句なしなんだけどな。

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あと新型のQ5はオンデマンド型のquattroになりました。Audiお前もか。
路面や走行状況によってはFFになるらしいです。ただ、走っててそれに気づくことはありませんでした。
コレについては、以前ホンダオデッセイで痛い目にあってるので、あまりうれしくはありません。燃費なんかどうでもいいからフルタイム四駆のquattroでいてほしかったなぁ。

関連記事:
 2009/03/22 『パートタイムは信用するな(派遣労働者ネタではありません:笑)

走りについては、左右のトルクベクタリングも行っていて、コーナリング時には内側車輪に軽くブレーキをかけて、回頭性を上げているようです。走っていると、ワタシのQ5と比べて、確かにスイスイ曲がる感じではあります。
ただ、そのせいかどうか、コーナーからの立ち上がりでステアリングの戻りが弱く、自分で明示的に戻さないといけない場面が多くあったのが気になりました。ま、数時間で慣れるでしょうが。

アイドリングストップは最近の車らしく、車速が0になる前からエンジンを止めます。ワタシはこれが嫌い。ワタシのQ5はきちんと車が停止してからエンジンがストンと止まります。そのため、停止位置をクリープで微調整したり、青信号に変わる直前のタイミングでは、あえてブレーキを軽く踏んでいることでアイドリングストップさせない裏技ができたりします。新型はこれができない。
また、ディーゼルのせいなのか、再スタートが若干遅い気がしました。
アイドリングストップについてはワタシのQ5(ティプトロニックですが)に軍配を上げますね。個人的な好みもありますけど。

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電子系機能については、ワタシのQ5に比べて格段に充実しています。
試乗車はS-lineでしたので、バーチャルコックピットでGoogle Earthを表示できたり、前進後進とも歩行者検知自動ブレーキが付いたり。隣の車線を後ろから近づく車があれば警告したり、停車してドアを開けようとした時に、後ろから車が来ると警告したり。
あと、どこかの国産車のように、バックの時に自車を俯瞰した画像が出たり。見通しの悪い交差点から前進する時に、フロント左右の映像を出したり。
カメラとセンサーで至れり尽くせりです。

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また試乗車には、スピーカーはBANG & OLUFSENが付いてて結構良い音がしてました。19スピーカーですってよ。
以前ワタシが乗ってたA6はBOSEが付いてました。最初はそこまでいらねーよって思ってましたが、聴いてみるとやはり大違いでしたね。

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好きなとこ、嫌いなとこ、差し引いて考えると、多少欲しいほうに振れてはいますが。
なんだかんだでオプション含めると750万ほどに…。はぁ。
やっぱり、高いわ〜(泣)。

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タグ:試乗 Audi Audi Q5
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愛車遍歴9 [車]

あっという間に結婚して10年。ワタシはもう40歳になっていました。

Audi 80に乗っていたワタシでしたが、その頃の市内でAudiと言えば、ワタシの他には建設会社の社長がA8に乗っているくらいでした。何このマーク、何て車?どこの会社?えーっ外車なのスゴイネって、田舎ではそれくらいの認知度でしたね。

そんな頃、たまたま…Audi 80の車検とかだったのかな?カミサンと販売店に行った時のこと。ある展示車に目が止まりました。
深緑の二代目A6 Avant 2.4 FF(C5)でした。店内の照明を映した艶やかなその濃い緑の色合いに、ワタシもカミサンも引き付けられました。いわゆる一目惚れってヤツです。
夫婦して思わず見入って「いーなぁこれ」って言ってたら、担当の人が言うには。

もうじきこのA6に3.0 quattroが国内販売になる。
この展示車は入れ替えるので、現車で良ければかなり安くできる。

まじか…。
どうするよカミサン。思わず顔を見合わせる二人(笑)。

ただね。一つだけ問題がありました。
この展示車、レザーシートまで緑なんです。それがまた結構明るい緑でしてね。ボディは深緑で渋いのに内装はアマガエル(笑)みたいなライトグリーン。
コレを乗りこなすにはかなりテンション上げてないと厳しいぞ、と。ジーンズにTシャツではとても恥ずかしくて乗れないぞ、と。カミサンとそういう結論に達して、泣く泣く諦めることにしました。
ボディカラーは超気に入ったし、装備なんかも全然充分、金額もオッケーなのに。問題はシートの色だけ、だったんですけどね。残念でした。
シートカバー、という手もないわけじゃないんですが、せっかくのレザーなんだからちょっと、ね。

…ということになったら、今度は担当の人がその気になっちゃって。価格は勉強するから今度発売のA6 3.0をどうか、という話になりました。
なんでA4に話が行かなかったのかというと、A4ってA6に比べると何か寸詰まりに見えて、イマイチ魅力を感じなかったんです。それに比べてA6のスタイリングは、とってものびやかで、流麗って言葉を具現化したかのような、とっても素敵な車でした。

そうなると今度はワタシがその気になっちゃって。
やっぱりAudiならquattroだよね!とか何とか(笑)。
ただ、二人があれだけ気に入ったボディカラーの深緑でしたが、新しいA6 Avant 3.0 quattroにはその色の設定がありませんでした。結局ボディカラーはドルフィングレーなるものに。何だか当初希望してた車からどんどん離れていきます。

それでも何度も何度も見積りと検討を繰り替えし、最終的には新しいA6で着地。自分でも、大丈夫?ホント大丈夫?みたいな感じでした。いやはやまったく、ワタシがA6クラスに乗るとは…。
金額はいくら勉強してくれたとはいえA6のquattroです。当時、基本給よりも残業代のほうが全然多かったワタシでしたが、それでもその頃の年収よりも高かったです。

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その時Audi 80に何か問題があったか、と言われると、どうだったかな?ドアロック不良やキーシリンダー、あとなんだろう?電気系に何か持病があったかもしれません。でも、今どうしても、って状況ではなかったと思うんですね。
まだまだ手放すどころか、充分気に入ってたんです。

その結果、Audi 80は下取りに出しませんでした。
カミサンが結婚前から乗ってた軽自動車を実家に戻して、今度はカミサンが乗ることにしました。
これで何と、Audi A6 Avant 3.0 quattro、Audi 80 2.0E、Honda S800と、ワタシ名義の車が3台体制となったわけです。Audiを2台持ちということで、近所ではちょっと奇異の目で見られていました。


今考えると、カミサンがよくウンと言ったな、と思います。それだけあの時に見た深緑のA6が魅力的だったのか…。あそこでA6に目がいかなければ、おそらく80を買い替える時には順当に、A4に、ということになったはず。それだけ二人ともあのA6に惚れちゃったんですね。

あとまぁ、一つ大きな理由に考えられるのが、チャイルドシートかな?
当時はちょうど第一子が生まれた後。2歳か3歳くらいだったと思います。使ってたチャイルドシートが乳幼児から使えるタイプだったこともあり、かなり大きく、かさばって困ってたんですね。A6なら余裕で載せられるな、っていう考えはありました。
カミサンが乗ってた軽自動車には、そのチャイルドシートは載せられませんでしたしね。

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折しも子供が通ってた保育所が閉所して保育園に移った頃になると、給食に慣れることができず、通園にとっても苦労してました。そんな停滞した空気に大きな風穴を開けてくれたのもA6 Avant 3.0 quattroでした。毎日送迎するために、ワタシは短時間勤務になり、ほとんど主夫状態となりました。

関連記事:
 2005/05/19 『ついに登園拒否か
 2006/01/20 『園庭が私を誘う


C5系と呼ばれるこのA6は、リアカメラ付きではありませんでした。センサーが付いてて音で知らせる機能だけでした。でもやっぱりリアカメラは欲しい。雑誌やネットを調べると、C5系用の後付けカメラを見つけました。早速購入して専門の工場で取り付けてもらいました。当時ディーラーではこういう改造はしてもらえなかったんですよね。
またそのキットのおかげでiPhoneを有線で接続できるようにもなり、一石二鳥でした。


ただ、初めてのquattroということで、いろいろとすったもんだはありました。乗り始めたばかりの時はしばらくモヤモヤガッカリしてたのですが、誤解が解けたら何のことはない。quattroに間違いはありませんでした。
その辺の顛末は当時のblog記事で三部作になっています。

関連記事:
 2005/03/24 『quattro ~クルマの気持ちがわからない編~
 2005/03/25 『quattro ~クルマが本音を話すとき編~
 2005/03/26 『quattro 最終章 ~クルマに叩きのめされる編~

上記記事でquattroの実力を思い知ったワタシは、A6をカミサンに譲り、自分では80に乗ることにしました。たださすがに30代女性がA6に乗ってると珍しいのか、カミサンは職場でいろいろと言われたらしいです。
それでも大雪の時などは、カミサンはquattroに乗っていると思えば、ワタシも安心できました。すでにその時からずっとquattroを信頼しています。雪国を走る車はすべてquattroになればいいのに、と思います(個人の感想です:笑)。

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Audi A6 Avant 3.0 quattro。ホントいい車でした。
中は広いし静かだし。V6エンジンはトルクが有り余るほどあって、高速道路を巡航速度で走る時は静々と緩々と粛々と走る車でした。それでいてつまらないかと言えばそんなこともなく。がっしりどっしりして安心できて長距離走ってもまったく疲れない。

ただ一つだけ最後まで気になったことがあります。
リアが重いわりにサスが妙に柔らかい感じで、うねったコーナーとかだとユサユサと変な揺れ方をすることがありました。路面が滑るような状況では、ドキッとすることも多くあり、この変な揺れはいつまでたっても慣れませんでしたね。
そのため、うっかりしていて、雪の壁にコンニチワしたこともありました。

関連記事:
 2006/02/10 『わかっちゃいたけど


でも、昔覚えたように、車は使い倒してこそ。いかにAudiとも容赦はしません。
夏はラゲッジルームでスイカを切ったり(笑)。
日頃、農作業の足としても、田んぼや畑に、大活躍しましたね。

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ワタシもカミサンも、A6はもうこのまま乗りつぶすだろうと思っていました。もう買い替える理由も(お金も)なかったからです。80を買い替えることはあるにしても、A6にこれ以上何を望む?と思っていました。そう、しばらくは…(汗)。

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